2012年4月27日金曜日

水滸伝(七)烈火の章


聞煥章の出現で青蓮寺と軍がタッグ。
宋江たち五人を一万数千で囲む。
しかし陶宗旺の石積みで痛撃。
辛くも脱出する。
しかし、救援に来た雷横。
凄まじい戦いの末、倒れる。

官軍の次のターゲットは少華山。
偽装の反乱軍。
わかっていたが、許せなかった。
打ち倒す。
しかし、少華山をやむなく放棄。
史進たちは梁山泊へ。
途中、阮小五、死す。

さらに青蓮寺。
三角地帯の荘(村)に偽装して荘軍を編成。
梁山泊も、荘軍というところまでは推測。
間諜の時遷。
その部下である石勇。
祝家荘のあたりが怪しい。
時遷は併せて楊志暗殺の件も探っていた。
ほぼ馬桂と断定。
鶤城で馬桂を殺そうとする。
しかし、返り討ちにされてしまう。
*   *   *
聞煥章の出現で、官軍がパワーアップ。
そのため雷横と阮小五と時遷が死ぬ。
雷横と阮小五の死に様は天晴だが、時遷は物悲しく死ぬ。
独竜岡の要塞化は、着々と進行中。
どうなる!? 梁山泊!

2012年4月13日金曜日

小宮山量平さん逝く


「週刊うえだ」で長らくお世話になっていた、小宮山量平さんがお亡くなりになりました。謹んで、ご冥福をお祈りいたします。

個人的には、娘さんであるキヌエさんと、親しくさせていただいていた。
彼女の心痛は如何ばかりか…。
訃報を聞き、自宅に駆けつけ、お線香を上げた。
「長らく世話になったねぇ…」
と言って、おだやかに旅立たれたという。
思わず号泣してしまった。

まさに、巨星落つ。
優しく輝く太陽のような温かみのある方だった。
合掌。

2012年4月3日火曜日

水滸伝(六)風塵の章


宋江たちはさらに西、王進のところへ。
史進を引き取る。
史進は少華山へもどる。

魯達は楊志の変わりを探す。
思いつくのは青州軍の秦明だけ。
調略、と見せかけてじつは正攻法。
これにより秦明と花栄が梁山泊入り。
そして二竜山へ。
林冲と交替。

宋江が病気。
旅程がおくれている。
が、青蓮寺をまくにはちょうどいい。
仲間が増えていた。
人ぐらいのれん魚をつり上げた。
回復すると柴進のところへ。

青蓮寺がとうとう清風山に目をつける。
秦明は二竜山・桃花山・清風山の三角地帯に誘い込む。
圧倒的な官軍の数。
しかし、秦明の知略によって勝利。

聞煥章。
彗星のごとく官軍に現れた。
蔡京と袁明のお墨付き。
主に青蓮寺に詰めて、采配をふるいはじめる。
それによって、宋江たち一行は追いつめられていく。
*   *   *
楊志の変わりに秦明が加入。
楊志の変わりができるのは彼しかいない。
林冲に変わり二竜山に入る。
そのとき、林冲と楊令の別れが泣ける。
敵に聞煥章が登場。
波乱の予感。