岳飛は無視。
そして拒否。
だが、とうとう南京応天府へ。
秦檜との会談。
相容れないことは分かってはいたこと。
囚われの身の岳飛。
岳家軍の解体。
そして、岳飛死す!!
燕青たち致死軍は呉用の遺言を実行する。
交渉材料は“印璽と短剣”。
秦檜はあっさりしたものだった。
そして、岳飛転生す。
姚平とともに大理を目指す岳飛。
いや、もう岳飛ではないのか…。
秦容たち。
なれない土地での奮闘。
甘藷糖製造は試行錯誤。
しかし着々と成果が上がりつつあった。
* * *
まさかの展開で正直驚いた。歴史的には、岳飛は英雄、秦檜は悪者扱いだ。
しかし、ここでは秦檜もまた、自分の考えで国造りに邁進していく。
そして、新たな敵対の構図が形作られていくようだ。
西遼〜日本〜蒲甘。
中華を遥かに越え、舞台は広がる。
