2016年12月28日水曜日

岳飛伝(一)三霊の章

大水滸伝最終章が文庫化。
とうとう。
早速。
間があいたら人物が…。
やばい。
名前を見て思い出し、自然と目頭が熱くなったり…。
これ誰だっけ? 記憶の糸が切れている人物も。
これから書くことはぶつ切り状態になりそう…。
すいませんm(_ _)m。
*   *   *
山士奇。
梁山泊で王清と出逢う。
燕青の護衛だった。
鉄笛。
なつかしい。

岳飛。
楊令に負け、片腕をなくし、それ以上のものをなくしたのか。
しかし“尽忠報国”を背に金国と対峙している。
トレーニングは欠かさず。

呉用。
洪水で物流の道が閉ざされた。
秘策を案じていた。
もう楊令はいない。
決断の時。

王清は燕青と子午山へ戻る。
王進は七十を越えたが変わらず。
公淑が倒れる。
燕青の妻・郝嬌が世話をするのだった。
*   *   *
梁山泊では頭領である楊令が死に、人々の心に穴が。
しかし物流は生きている。
張朔や王進など若い世代が陸海で航路を開こうとしていた。
岳飛は腕と同じぐらいの心を亡くした。
しかし鍛えることはやめない。
一兵卒とも気さくに話をする。
特別なものを感じない。
楊令と比べということではあるが。

2016年12月27日火曜日

十二国記 風の海 迷宮の岸

「魔性の子」の高里が神隠しにあっていた。
その間の物語…のはずだ。
*   *   *
高里は泰国の麒麟・泰麒だった。
白汕子は捨身木の前で卵果が落ちるの待っていた。
しかし、まさかの大規模な“蝕”が起きる。
それに巻き込まれ、卵果は行方知れずに。

十年後、他の国の麒麟により蓬莱(現実世界)で発見。
連れ戻された泰麒。
女仙や汕子に守られながら、麒麟として成長していくのだが…。
*   *   *
「魔性の子」を先に読んだものだから、最後どうなるのかなと思って読んだのだけれど、そこまでは語られていない。まぁ考えてみれば、書かれたのはこちらが先だからかもしれない。
麒麟とは何ぞや? みたいなものが、泰麒(高里)の目を通してわかるようになっている。