項充、狄成たちも決死の覚悟。
無為軍を焼き払う。
呼延凌と兀朮。
大軍の対峙。
しかし二人だけの感覚。
史進、兀朮を狙う。
あと一歩。
胡土児が立ちはだかった。
胡土児は死んだのか。
候真たちは蕭炫材を救う。
蕭炫材吹っ切れる。
国という形に囚われない。
辛晃。
呂英を“友”と呼ぶ。
戸惑いながらも感じ入る呂英。
韓世忠。
左遷。
沖縄方面に停泊。
どうするか。
王清。
鄭涼を妻にする約束をする。
蕭炫材。
梁山泊の手引きで、南へ。
自由商人となる。
岳飛、秦容との邂逅。
どんどん目が開けていく。
祭豹。
陳麗華を妻とする決心。
米は売らなかった。
それが裏目となる。
岳飛。
王貴と崔蘭の結婚を許す。
じつは秦容と蕭炫材で入れ知恵。
王貴を焚き付けたのだった。
辛晃。
数万で大理入り。
さらに、塞を築きながら南下。
岳飛秦容連合軍。
ぶつかる。
岳飛は待ち続ける。
あと一歩まで追いこまれる。
間一髪で命を拾う。
…読まれていた。
震える。
それを抑え込むことしか出来ないのか。
楮律。
蕭炫材に付いて西遼へ。
楡柳館では上青が亡くなっていた。
牛直は泣く。
* * *
祭豹が…。やっと幸せを掴んだと思ったのに…。正直かなりショックだった。それとは比べ物にならないのは、兄弟のように育った王清だ。その怒りは熾火のように燻っているのか。南宋の辛晃と岳飛秦容連合軍との戦いは、物量では勝る南宋軍だが、やはりあの岳飛と秦容に簡単な勝てるはずもなく。辛晃は大きな傷を負ってしまう。
上青が死んだ。李俊はどう感じるのか。上青は牛直にとって、楮律にとっての呉用と同じ存在だった。
