前にも書いたが、テレビゲームの“幻想水滸伝”にハマった。
百八の星のもとに集まる仲間たち。
そういうところが、とてもおもしろかった。
その“Ⅱ”は、あまりに悲しい結末。
(ゲームでいうところのバッドエンドだけど…)
しかし、そのストーリーの秀逸さに魅かれたものだった。
さて、年末年始から北方水滸伝に挑戦。
吉川版は読んだけれど、百八星が揃って絶筆されている。
北方版はとにかく長い。
今回は、自分の備忘録程度の感想を数行で。
悪しからず、ご理解願いたい。
*
王進。林沖の助けで母と脱出。
途中の村で史進と出会い棒術を仕込む。
さらに、鮑旭を魯智深から託される。
林冲。
投獄され、妻がひどい殺され方をする。
そこから奇跡の復活。
宋江の指示でまたも牢城へ。
ミッションは、安道全という医者の脱獄させること。
魯智深。
旅から旅。
宋江たちの同志を探して歩く。
この花和尚がみんなのパイプ役。
宋江・晁蓋が邂逅。
ねらうは梁山湖の山寨。
そこに巣食う盗賊の頭・王倫はちっちゃい男。
しかし油断は禁物。
* * *
百八星、全員の名前を覚えるだけでも大変。前半は吉川水滸伝とかぶるところも多々あり。
しかし、それが自分にとっては功を奏しているのか!?
宋江と晁蓋の位置関係が、かなり違うような気がするけど…。
北方版は、キャラクターがさらにブラッシュアップされている。
メインは林冲か。
武松も気になる。
楊業の子孫、青面獣・楊志はまだ出てこない。
呼延灼もまだ。
