2008年7月17日木曜日

竜馬がゆく

 とうとう、司馬金字塔の作品、「竜馬がゆく」を読みはじめている。
「今ごろ…」と思われるかもしれないが、再来年の大河ドラマが「竜馬伝」というオリジナル作品ということで、二の足を踏んでいた本作に取りかかった。
  この時点で、五巻を読み進めているが、あくまでも我が道をゆきマイペースの竜馬が、勝海舟と出会ったことで、大きく変わっていき、攘夷開国論になってい く。単純に尊王攘夷論といっても、倒幕派・佐幕派・開国派と入り乱れていた。社会の授業でかじったぐらいの単純な話ではなかったらしく、知らなかったとは いえ、先人の足跡が尊く感じられる。
 竜馬はとにかく憎めない性格。女性にもモテたようだ。漢の劉邦のような徳を持っていたのだろうか?
 因みに、大河ドラマ竜馬には、キムタクいいんではないかと思いはじめている。俳優として評価はしていないが、彼なら適任だろうと、この本を読み進めて行くと思わずにはいられない。
 これから後半は、海援隊〜薩長同盟〜大政奉還と、竜馬が檜舞台に登ってゆく。どう活躍してゆくのか、読み進めるのが楽しみだ。