2012年2月24日金曜日

水滸伝(三)輪舞の章

楊志。
曹正の店に。
そこへ魯智深。
極悪盗賊が村を襲っている。
乗りこむふたり。
楊志は孤児を拾う。
“楊令”と名づける。
極悪盗賊は二竜山に。
ふたりで掃討。
楊志は二竜山の頭領に。

石秀。
致死軍で塩賊を皆殺し。
塩賊は青連寺の息がかかっていたからだ。
しかし皆殺し。
梁山泊付近の青連寺間者の掃討作戦。
部下を死なす。
公孫勝に怒られる。
任を解かれ二竜山へ。

呉用。
梁山泊に入って忙しい。
下にだけ辛い思いはさせたくない。
自分も手を汚す。
走り出してしまった不安。
それを晁蓋にぶつける。
酒を飲む。

魯智深。
少華山へ。
史進は若気のいたり。
王進のところへ連れて行く。
武松復活。
武松と連れ立つ。
青連寺の目をかいくぐるため遼へ。
武松は宋江の元へ。

孔明。
曹正の妓館を偵察。
さわいでいる男は桃花山の賊。
武松と連れ立ち桃花山へ。
なぜか調練をすることに。

宋清。
宋江の弟。
行きずりの女は、宋江の同志。
好きになる。
誤解から、宋江の妾に殺される。
役人たちが。
朱仝と武松と宋江と4人で落ちるのびる。
失意。
武松に喝を入れられる。
復活。
二手に分かれる。
*   *   *
呉用のエピソードで、志を持った者の覚悟の重さを感じる。
王進のところで再生をはたす武松。次は史進。魯智深は孤高の旅人。
致死軍は暗殺軍。青連寺との対決がどう描かれるのか。石秀は冷徹にはなりきれない。その気持ち分かるな。彼がどのように致死軍へ戻るのか。