2012年3月14日水曜日

水滸伝(四)道蛇の章


雷横。
置いてけぼりの体。
李富の追求。
脱出し柴進のもとへ。

馬桂。
娘を惨殺された。
袁明率いる青連寺。
李富を使って彼女に近づいてゆく。

致死軍vs青蓮寺。
危ういところだった。
青蓮寺・王和の術中にはまる。
林冲の騎馬隊に助けられる。
その後、梁山泊は鄆城を解放。
無政府状態に。
しかし、周りを固められ今ひとつ。

宋江と武松。
南へ。
途中、穆弘・穆春・李俊と出会う。
李俊は山寨を築き反乱へ。

楊志率いる精兵一千梁山泊入り。

宋江は李逵と出会う。
屈強だが無邪気。
李逵の母が虎に食べられてしまう。
李逵と武松で復讐。
李逵は宋江たちについてくる。
*   *   *
晁蓋・楊志に対して、宋江はつかみどころかない不思議な魅力が漂っているけれど、志を説く以外に何の取り柄もないように感じてします(ひどい言い方だけど)。吉川版では神の啓示を受ける頂点に立つ決心をしたが、そこらへんのカリスマ性がどう描かれていくのか…。