
もしかすると、とは思っていた。
でもまさか出るとは…。
でもまさか出るとは…。
まぁ予想に反して、最終章として出されたけれどね。
武田氏と村上氏の砥石城攻防。
あの有名な砥石崩れ。
そのバックストーリー的な話となっている。
最後があっけない。
やはり自分としては、最初の“哄う合戦屋”の終わり方が、その後の展開をいろいろ想像できて、いい終わり方だったような気はする。
今回、作者なりの、考えられる限りのハッピーエンドを用意した。という感じだろうか。
史実を曲げず、虚実織り交ぜるというのは、かなれ難しい作業だったと思う。
それをやってのけたということでは、作者に拍手したい。