
泣く子も黙る鬼平さん。
その一巻目を、何を考えたのか電書でゲット。
…それにしてもオモシロイ!
人間の機微が、細やかに。
そして、意表をついた形でつなかる物語。
メディア・著名人・周辺からのイメージ。
連作短編とは言え、なんつっても24巻もある大作だ。
オイラにとって、鬼平さんは敷居の高いものだった。
しか~し、この歳で読むべき作品だと痛感。
なんつっても、ここに出てくる“長谷川平蔵”。
オイラとほぼタメだ。
それに、何とも人間臭い。
テレビの中村吉右衛門のイメージがデカすぎる。
あれはあれで、とてもいいけれど…。
テレビのイメージは、本を読むうえで捨て去ったほうが良さそうだ。
連続して読む気はない。
ポチポチ読んでいく。
それがよさそうだ。
そろそろ「楊令伝」読まなきゃな…。