松本山雅の反町康治監督(敬愛をこめ以下ソリさん)。
信濃毎日新聞にコラムを書いている。
監督初年度2012年から月一ペースで掲載。
これは今年2016年のはじめまでをまとめたもの。
激動のJ2→J1→J2。
コラムはまだ続いている。
ソリさんのサッカーに対する思いや考え方。
監督としての矜持。
選手に対する姿勢。
細かい戦術。
バルセロナへのコーチ留学。
オシム監督に付いて学んだこと。
などなど…。
オイラは2014年から、本格的に山雅の試合を見るようになった。
その時期の試合と、このコラムの内容を照らし合わせる。
すると、監督の考えや思いがどう試合等に反映されているのかが見えてきて、興味深く読まさせていただいた。
とくに感銘を受けたのは、選手に対するプロ意識の植え付け方。
先日、水戸から三島康平選手が移籍してきた。
賛否両論あるなか、この本を読んだおかげで、今は彼の移籍に納得できるし肯定もできる。
監督とは孤独な作業の連続。
ピッチに立って指示をし、選手交代の采配を振るう。
目に見える部分は、氷山の一角にすぎない。
智将と呼ばれるソリさんの、プロ根性が垣間見える一冊だ。
松本山雅FCをここまでのプロチームに育て上げたのは、間違いなくソリさんの功績!!
オイラとしては、マンUのアレックス・ファーガソンのように、恒久的に山雅の監督でいてほしいです。
そして“ソリーズ・フレッジリングス”をたくさん育ててくださいm(>_<)m
