とうとう幸村が登場。タイトルも満を持して“参上!”だなんて…。
原作で、真田に対する扱いがひどいことは知っていたので覚悟はしていたが、映像になるとさすがにへこんだ。とくに昌幸の扱いがひどく、とてもあの徳川軍を撃退した知謀の持ち主には見えなかった(俳優さんには罪はないけど…)。当の幸村役の城田優くんだが、「真田太平記」の草刈さんを彷彿とさせるイケメンくんだ。遠目には絵になるし、粗削りな感じが若い幸村に合ってなくもない。百歩譲ってヨシとしよう(激甘評価(^^;)。
天地人、脚本・スタッフ・キャストも若々しく、若者に受ける大河ドラマを目指しているようだ。今が一番クダけた作りだと思うが、これから話は重厚さを増していく。脚本もキャストも重厚感を出していってもらいたいものだ。