4日間の記憶が無い。
この島は“魔女”が管理する地図にも載らない島。
ここから脱出するには、“なくしもの”を探しだすしかない。
しかし七草は、この島の生活を気に入った。
平穏に過ぎる日常。
しかし、彼の前に真辺由宇が、忽然と現れる。
“平穏な日常”は終わりを告げる。
* * *
ピストルスターの落書きのクダリがキモ。急に物語が急カーブを切って加速する。
ちょっと唐突なので、少し戸惑った。
人は成長すると丸くなる…。
この小説は、その削れた“角”にスポットを当てている。
なんともノスタルジックな話だ。
ただ、魔女の存在が現実とつながっている。
この「いなくなれ…」だけを読む限りでは、ファンタジーなのだけれど。
どうも続編と続々編がある。
物語は完結はしていない。
ラノベというジャンルは長編も多い。
う〜む。
続編が気にならないわけではないが、どうしたものか…。
読むかどうか、正直迷っている。
