2012年9月29日土曜日

水滸伝(十六) 馳驟の章


侯健は、戴宗と高俅をつなぐ。
侯健は高俅の庇護を受ける。
仕立て屋を大きくしていく。

晁蓋を暗殺した史文恭。
孫二娘に近づく。
これにより柴進と、再婚した夫である裴宣が殺される。
孫二娘は史文恭に、ふたりの夫を殺されてしまった。
史文恭は、劉唐によって討たれる。

孫新は、義姉の楽大娘子に手を焼いていた。
楽大娘子は楽和の姉であり、兄・孫立の妻。
兄のため我慢していた。
聞煥章が化けて、義姉に近づいた。
見破れず、孫新はむごく殺される。
孫立は、だめになった妻を排除した。

王英は女のところ。
そこに扈三娘が乗り込んできた。
命からがら逃げ出す王英。
そのまま逃げ込むように仕事に没頭。
扈三娘と女はふたりとも身重。
梁山泊へ。

童貫がわずか五千で移動。
それをたまたま調練中の史進が見つける。
チャンスとばかりに戦いを挑む。
しかし、騎馬隊はきりきり舞い。
その光景に絶句する史進。
逃げるのがやっと。

公孫勝は、開封府で袁明を暗殺。
前回、樊瑞が失敗した原因。
側近の洪清の存在に、燕青が対峙。
凄まじい戦いの末、洪清を倒す。

青蓮寺は李富がトップに。
ある日、死んだ袁明からの手紙。
妓館へ。
李師師と会見。
帝の寵愛を受け、耳目としても活動していた。
帝直々の勅命で、李富は李師師を青蓮寺に迎える。
*   *   *
童貫が重い腰をあげ、ナゾの女・李師師登場。
どう梁山泊を追い詰めていくのか。
袁明が死に、高俅がどう動くのか。
とうとう終盤へ。
どうなる!? 梁山泊。