童貫再び出動。
対する梁山泊は呼延灼が大将。
宣賛、一か八か、連環馬の計。
緒戦で禁軍に大勝。
楊令が梁山泊へ。
あいさつまわり。
それぞれの再会。
そして、父・楊志の赤い札をもどす。
二竜山の防壁は一枚ずつ剥がされていた。
その対峙は一年がたっていた。
秦明はじめ、解珍など古参が三千で残る。
楊春や楊令など若輩が七千で討って出る。
楊令は類希なる用兵。
敵の将軍・周信を討ち取る。
しかし、二竜山は落とされた。
唐昇が北京大名府に現れる。
守備軍・董万は怪しみながらも、命に従う。
じつは梁山泊を招き入れる策。
まさかの三たび。
北京大名府は陥される。
童貫は対峙を解いて、北京大名府へ。
女真族の阿骨陀は、遼に反乱。
女真の建国を目指す。
梁山泊は女真族を援助していた。
楊令は阿骨陀と気が合った。
しばらく行動をともにする。
呉用の策で、開封府を襲撃。
あわよくば、帝を暗殺と考えた。
しかし、李富と李師師率いる青蓮寺に阻まれる。
北京大名府を収拾した童貫。
持久戦を考えていたが、開封府襲撃でそれができなくなる。
副官の鄷美が前衛で、再び梁山泊へ。
梁山泊軍は鄷美を討つ。
しかし、扈三娘を助け、林冲が戦死。
* * *
とうとう、楊令が子午山を下山し梁山泊へ。すでに一軍を率いる器。
まさかの林冲、死す。
あの不死身かと思えた林冲がいなくなってしまった…。
そして、楊令が林冲騎馬隊を引き継ぎ、童貫に肉薄す
