2012年9月29日土曜日

水滸伝(十八)乾坤の章


童貫再び出動。
対する梁山泊は呼延灼が大将。
宣賛、一か八か、連環馬の計。
緒戦で禁軍に大勝。

楊令が梁山泊へ。
あいさつまわり。
それぞれの再会。
そして、父・楊志の赤い札をもどす。

二竜山の防壁は一枚ずつ剥がされていた。
その対峙は一年がたっていた。
秦明はじめ、解珍など古参が三千で残る。
楊春や楊令など若輩が七千で討って出る。
楊令は類希なる用兵。
敵の将軍・周信を討ち取る。
しかし、二竜山は落とされた。

唐昇が北京大名府に現れる。
守備軍・董万は怪しみながらも、命に従う。
じつは梁山泊を招き入れる策。
まさかの三たび。
北京大名府は陥される。
童貫は対峙を解いて、北京大名府へ。

女真族の阿骨陀は、遼に反乱。
女真の建国を目指す。
梁山泊は女真族を援助していた。
楊令は阿骨陀と気が合った。
しばらく行動をともにする。

呉用の策で、開封府を襲撃。
あわよくば、帝を暗殺と考えた。
しかし、李富と李師師率いる青蓮寺に阻まれる。

北京大名府を収拾した童貫。
持久戦を考えていたが、開封府襲撃でそれができなくなる。
副官の鄷美が前衛で、再び梁山泊へ。
梁山泊軍は鄷美を討つ。
しかし、扈三娘を助け、林冲が戦死。
*   *   *
とうとう、楊令が子午山を下山し梁山泊へ。すでに一軍を率いる器。
まさかの林冲、死す。
あの不死身かと思えた林冲がいなくなってしまった…。
そして、楊令が林冲騎馬隊を引き継ぎ、童貫に肉薄す