2012年9月29日土曜日

水滸伝(十九)旌旗の章


童貫の首。
それで終わる。
楊令。
史進。
駆ける。

じわりじわり。
包囲されていく。
落ちていく星たち。

梁山泊の鐘。
散ってゆく星たち。

なだれ込む宋兵たち。
楊令はその梁山泊へ。

宋江は待っていた。
「替天行道」の旗。
楊令に託す。
吸毛剣が宋江の血を吸った。
飛んでくる矢。
崖を飛ぶ。
「生きてやる!」
岩から岩へ。
「見とどけてやる!」
*   *   *
受け継がれる志。
待望、大望の「楊令伝」へ。
そして「岳飛伝」。

その前に「一旦、ブレイクです」。
しばし、大水滸から離れることにしたい。